ご協力、ありがとうございました。
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※注:開田は「村」です。(書き込み文は、原文を掲載させて頂いています。)
ご覧頂きましてありがとうございます。
昨今は一部の不心得者のせいで、近隣の林道も閉鎖が増えつつあります。
中には無謀な四駆車やオフ車も含まれますが、最近は更に悪質な輩が現れはじめました。
山菜や山野草の目に余る乱獲や産廃の不法投棄です。
名が知れ渡っていくのが考えものの世の中になってしまい、山道はこっそり楽しむようにしています。
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どなた様も、開田の情報、是非お寄せ下さい!
耳寄り情報!!
早速見てみよう・・・。
(えっ?買えって・・・?)
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まず、開田村の特産品などの情報は、当サイトのリンク情報内の『信濃毎日新聞』のデータが参考になるかと思います。
村のような地方の社会では、何事もまずは役場に問い合わせるのが一般的です。
ご覧頂きましてありがとうございます。
残念ながら農業については門外漢で、ご希望の詳細な情報は提供できませんが、一般的な事をいくつか挙げさせて頂きます。
当サイトでも季節毎の気温を掲載しておりますが、開田村は標高1,000m〜1,200mにおよぶ高原地帯に村落が点在していて、本州でも有数の寒冷地です。
霜の無いのは7月、8月のみとも言われていますので、農業といっても、夏場だけの仕事になると思います。
これは、主流の高原野菜などでも、専業で生活するとなると夏場で1年分の収入を得なければならないという事ですので、かなり厳しい状況だと思います。
(自家消費程度の規模であれば、色々な野菜を作る事は可能だと思います。)
冬場の気温が氷点下20℃になる地の事ですのでご想像頂けると思いますが、私の知る限りでは果樹は無理なようです。
(冬場にも1度はお出でになる事をおすすめします!)
夏にお出での際には、観光案内所又は役場をお訪ねでしょうか?
すべてご存知の事ばかりでしたら、お役に立てなくて申し訳ありませんが・・・
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お久しぶりです!
夏場のスキーヤーさんは、やはり調子が悪いようで・・・(笑)
夏こそ高冷地の開田へ!と言いたかったところですが、今年はあまり天候がよくありませんでした。
夏らしい夏もないまま、秋へと突入する気配です。
・・・という事は、冬が早く来る・・・・?(スキーの計画、案外早くはないかもしれません。)
今冬も宜しくお願い致します!
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ご覧頂きましてありがとうございます。
微力ですが、今後も木曽馬の保存活動をサポートしていきたいと思います。
またお暇な時にでも、当サイトを覗いてみて下さい。
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開田高原観光案内所は本当に親切で、ホームページはお役立ち情報満載です。
再び楽しい書き込みを、ありがとうございます。
無理矢理お誘いしてしまったようですが(笑)、本当に開田にいらしたのですね。
地蔵峠のクネクネ道は私も個人的に好きです。
新しい今の道はあまりにも簡単に開田に辿り着けてしまい、感動が少ないですから・・・。
もっとも地元の人には大変便利になりました。
高宮商店さんを話題に出すとはなかなか通ですね。
開田村には他にも数軒商店がありますが、みなこの数十年来ほとんどおもむきは変わっていません。
「ナウな民宿、ロッジ開田」に関しては残念なことでした。
私も、今後の程々の発展(少し足りないくらいで十分!)を祈っている一人です。
なんのお役にも立てないかもしれませんが、またお暇な時にでも『ずんね空間』を覗いてみて下さい。
お出でになる皆様には、是非ご利用をおすすめします!
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おーっ!!本物の開田弁だ!
文字にしても、あいかわらずめちゃくちゃうまいなぁ!!
でも漢字がある分、音声よりは分かり易いかもなぁ・・・
それにしてもどっから書き込みをしたんだろう?
顔を出しておこうかな。(私信になっている・・・)
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秋の木曽馬乗馬トレッキングも楽しいと思いますので、是非またいらしてみてください。
先日は、お問い合わせにお役に立てませんで、申し訳ありませんでした。(今回は無事届きました)
見切らずにまた書き込んで頂けて、ホッとしています。
こんな開田でも、お盆の最中は本当にどこに行っても人が多かったようです。
MBTで開田中を走り回るとは!
それだけ走ると距離も結構あったと思います。
アップダウンもあるし凄いパワーです!!
それにしてもその頃は天気が続いたみたいで、羨ましい事です。
ここのところの天気はとっても不安定です。
シュノーケルで川に入る人も珍しいですが・・・ご無事でなによりでした。
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残念ながら日本の良き田舎のご多分に漏れず、開田でさえも開発が進みつつあり、少々危惧しています。
ご覧頂き、昔の懐かしいお話などもお聞かせ頂きましてありがとうございます。
自転車関係の方のサイトなどで、開田高原は時折話題になっているようですが、本当に皆様健脚です・・・。
さて、話題の「ナウな民宿(^^)ロッジ開田」ですが、村の情報通の話によると、岐阜から来た方が経営なさっていたそうで、確かに随分前に廃業していたそうです。
地元の人ではない・・・という事で、経営なさっていた方のその後は、申し訳ありませんがよくわかりませんでした。
建物に関しては、今は木曽福島の方が別荘に使用しているらしく、ちょうど現在修復の最中で、これからまた宿として使うのではないか?というウワサです。
ちょっと悲しい事になっているかもしれませんが、是非、また開田にいらして下さい。
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ご覧頂きましてありがとうございます。
天気・・・よさそうですけど、どうでしたでしょう?
涼しくて、御嶽山が見えて、木曽馬乗馬ができて・・・とは言うものの、お天気なのは大前提ですね。
雨の日は、自動的に温泉三昧!です。
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なにはともあれ、開田で楽しんで頂いて嬉しいです。
ご覧頂きましてありがとうございます。
さながら『開田高原/味覚満載紀行』のようで、目で文字を追いつつ口の中が羨ましがっております。
こちらをご覧下さった皆さんも、つい「開田に行ってみようかなぁ」という気になるのでは・・・?
ブルーベリーの果実は珍しいのでオススメしたいのですが、なにしろ季節もので期間が短いのです。
お盆の頃にお越し頂けば、甘い高原のトウモロコシが手に入ると思います。
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ご参考までに、そば祭り期間は、開田村にしては非常に人出が多いです。
ご覧頂きましてありがとうございます。
写真撮影にいらして下さっている方には、すべてお馴染みの場所かもしれませんが、被写体が分からないのと、20名という大人数を考えまして、無難な場所をいくつかあげてみます。
まず、御嶽山を撮るなら西方向なので、午前中の早い時間をおすすめします。
村内各所から御嶽山は見えると思いますが、代表的な場所としては、2ヶ所ある展望台・九蔵峠と地蔵峠、それから木曽馬の里・おみやげお食事センター前などになります。
木曽馬を撮るのでしたら、乗馬センターで放牧中をおすすめします。
季節的には紅葉ですね。どんなところでもそれなりに開田村が絵になる季節です。
マイアスキー場方面から木曽駒や乗鞍を撮るという手もあります。
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本当に暑いです。パソコンも人も機能停止になりそうです。
連日この調子だと冷たいビールで紛らわすのも限界です。
せめて夜間だけでも気温が下がってくれたらありがたいのに。
沢の横で森林浴ですかー。あー開田が恋しいなー。
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ご覧頂きましてありがとうございます。
木曽馬の里のスタッフ中川さんには、いつもお世話になっています。
いろいろと大変な仕事なのに、更に消防団などの田舎の活動にも協力して下さって感謝しています。
『おみやげ・お食事センター』の食堂にも飾られていましたが、彼の撮る木曽馬の写真はなかなかみごとなものです。
本当に馬が好きなんだなぁ・・・と感心します。
『20馬力』の発行も大変なようですが、今後も、提供頂ける限りは掲載していきたいと思います。
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ご覧頂きましてありがとうございます。
遠山郷は残念ながら行ったことがないので詳しくはわかりませんが、開田高原は何もない所です。
数少ない見所の一般観光情報は、リンクサイトの方にあります。
『開田高原』公式ホームページは、開田高原観光案内所の運営ですので、お役に立つかもしれません。
お時間が許すようでしたらお立ち寄り頂いて、生の開田高原をご覧下さい。
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これはまた、耳寄りな書き込みをありがとうございます。
ほー、そうですか!それは知りませんでした。うーん、こっちでは見れないのかなぁ・・・見たいなぁ。
飛行機の機内食で、御嶽の水パックを見たことはあるんですけど。
なんだか、メジャーになっていく気配!
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ご覧頂きましてありがとうございます。
恐怖の冷川決戦に敗北なさったそうで・・・。60秒の争いなら、勝負はわからなかったでしょう。残念でした。
夏の全身対決も、結構危険です(笑)。一瞬にして唇が紫になります。
冷えた体は、川の虫と一緒に大きな石に張り付いて暖めるのが、正しい開田の子供の行動でした。
準備運動は必須ですのでお忘れなく!
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さて、『すんき』をお試しになられてのご感想が京都の『すぐき』の様だとのことで、ますます『すぐき』に興味が!
ご覧頂いて一言にご記入まで頂きまして、ありがとうございます。
ご夫婦で仲良く、しかも一月に2回もお出でになられるとは!・・・羨ましい限りです。
こんなにも多くの方々にお気に召して頂いている開田の自然を、せめて今の状態くらいでは残して欲しいと願ってやみません。
是非、食べてみたい!です。
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ご覧頂きましてありがとうございます。
お出でになったのは、木曽馬の里・乗馬センターの方の牧場の事でしょうか?
残念ながら「星の牧場」は庄野氏著で、同名のタイトルの本がある・・・という事しか存じていません。
時国様が教員住宅に足を運んでいらしたのは、いつ頃の事だったのでしょう?
お気づきかもしれませんが、ここ数年で、開田村の風景は随分変わってしまいました。
お暇な時にでも、また足をお運び下さい。
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さて、次回は木曽馬に乗馬のご予定がある・・・という事で、「ちょっとお手軽に乗馬をしてみよう」という向きには『木曽馬の里・乗馬センター』を、「本格的トレッキング気分を満喫したい」という事でしたら、西野にある『木曽馬トレッキングセンター』をおススメします。
ご覧頂きましてありがとうございます。
開田高原にもいらして頂いて、楽しく過ごして頂けたようで嬉しいです。
酸欠や高山病は大丈夫でしたでしょうか?(笑)
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西小学校は開田村西野にありましたが、今はもうありません。
私(当サイトの首謀者/開田者)が生まれたのは昭和30年代の終りの方で、実家も西小学校と違う地区だったので残念ながらお兄様の事は存じ上げていないのですが、きっと村内には覚えておられる方がいると思います。
私が小学校生の時は、近所で飼っていた山羊が時々逃げ出して授業中に廊下を走り回っていました。
ご覧頂きましてありがとうございます。
非常に面白いエピソードまでお寄せ下さいまして、大変楽しませて頂きました。
村内の小学校は児童数の減少の為、開田村末川にあった東小学校に統合され、名称も開田小学校となっています。
しかし、校舎はそのまま残っていて他の施設が入っている様です。
手元にある開田村誌でその頃を見てみると、西小学校長は高樋武という方で、昭和31年10月8日定期バス開田郵便局迄運行とあります。
そういえば水泳の授業は近く川で泳いだ記憶もあります。
昭和30年頃だとまだまだ不便で、さらに言葉、食べ物、気候、生活習慣等、お兄様も赴任されてからご苦労された事と思います。
でも、私個人としては山間僻地で多少不便な頃の方が魅力があったのではないかと思っています。
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久々のひとこと、ありがとうございます。
私達は、木曽馬保護活動全般のサポートを、できる事から少しずつ行なっていきたい、と思っています。
ということで、西野にある民間施設『木曽馬トレッキングセンター』の紹介も企画中です。
掲載できましたら、是非そちらもご覧下さい。
うーん、開田に若者が増える気配!結構、結構!!
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いつもお気遣い頂いて、わざわざ書き込んで下さってありがとうございます。
上天気さんのお客さんが結構書いて下さってるみたいですよー。
生っ粋の開田者としては、開田を誉めて下さる方々が結構いらっしゃるんで、ただただ驚いております。
ついに田舎者の時代到来か(笑)!?
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ご覧頂きましてありがとうございます。
農耕馬だった木曽馬も、いろいろな方向で活用を考えられているようです。
早速南部馬の写真を拝見させて頂きました。
どこかで見たような体型 (笑) なのが、親しみを感じます。
青森からでしたら(多分)気候に関しては、心配ないとは思います。
ちょっと遠くて、おまけに生き物相手のお忙しいお仕事とは思いますが、機会があれば是非いらしてみて下さい!
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庭のあの『ティピ』で宴会したら楽しいだろうなぁ・・・(笑)
先日は地ビールごちそう様でした(私信失礼!)
いや、初めてお伺いしましたが、ほんとに楽しげなお宿でした。
絶賛してるお客さんが多いのも、よくわかります。
『ずんね空間』で休憩なんて、嬉しい限りです。あんまり参考にはならないでしょうけど・・・。
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ついに表舞台に登場してしまった『旅とバイクのアルバム』は、社長の入魂の作です。
・・・ありがとうございます・・・って、素直に喜んでいいんでしょーか?
フクザツな気持ちですが、何はさておき、生の『声』情報が必須の言葉です。
あのカタカナ表記を読んで、音の想像がつく人はまずいないでしょう。
まだまだ続く・・・と、本人は言っております。
一昔前の木曽の風景等も掲載していますので、お暇な時にでもお目通しを!