皆様からお寄せ頂いている、貴重なご意見を掲載いたしております。
開田高原での、今後の情報通信関連活動の発展のため、生かしていく所存です。

ご協力、ありがとうございました。

<2001 春〜秋版>
2001.4 〜 2001.11 に、当サイト宛てに頂いた「ひとこと」です


2001.11.15 雪豹
はじめまして。

騎馬民族系・歴史系サイト( http://homepage2.nifty.com/i-love-turk/ )を開設しています。
なぜか掲示板は馬掲示板と化しているので、馬のページを作ってみたいと思い、モンゴル在来馬に似ている日本の在来馬に興味があっていろいろ調べているうちに、ここへたどり着きました。
木曽馬の歴史、読んで泣けました。
種牡馬を全て去勢なんて、完全に絶滅してしまうではないですか。
ひどすぎる〜。

それだけに、皆さんの熱意で復活した木曽馬がいとおしく感じられ、いつか、開田を訪問して乗ってみたくなりました。

* * * * * * * * *
たどりついてご覧頂き、書き込みもして下さいましてありがとうございます。

早速ご紹介頂いた雪豹様のサイトを拝見させて頂きましたが・・・凄いです。(笑)
文字の話題など興味のあるところですが・・・すみません、なにしろマニアックで、とりあえず掲示板を覗かせて頂きました。
ご参加の皆様の博学ぶりに、ただただ感心致しました。

馬のページをお作りになるご予定とのこと、是非、木曽馬に触れてみて下さい!
開田村は、冬場と連休中以外がおすすめです。


2001.11.12 はなはな 様
そば祭りの苦情を言ったはなはなです。
書き込んだきり一度も見ていませんでした・。
見当ちがいな書き込みでしたのに、とてもていねいなお答えで・・・。
ありがとうございました。
開田は大好きなんです。
とても。
まだ新そばを食べていないので、また食べにいきます。
ありがとうございました。

* * * * * * * * *
再び見て下さいまして、ありがとうございました。

そば祭りでは、せっかく開田までいらして頂いたのに、おそばを食べることができなくて本当に残念でした。
頂いたご意見は、担当者まで届いていることは確かなのですが・・・残念ながらコメントはもらえなかったようです。
過疎の村ゆえの難しい部分があるようで、即座に有効な解決策が無い・・・というのが本当のところなようです。

「開田が大好き」と言って下さる方からご意見をお聞かせ頂いて、村としても感謝していると思います。
是非また「平時」の静かな開田にいらして頂いて、新そばを満喫して下さい!

またお暇な際にでも覗いてみて下さい。


2001.10.30 柴崎 猛
ふるさとをこよなく愛し、心温まるHPを拝見し嬉しくなりました。
実は先日の土,日と開田高原に行ってきたのです。
ご当地出身の村仲さんという方にご案内いただきました。
いま彼は川崎にお住まいで、私たちのわがままを聞いてもらい連れて行って いただいたのです。
すんきそばも食べました。
それは私にとって幻の蕎麦でした。
大感激でした。
私のアドレスを見てください。
そばさきです。
それほどの蕎麦好きなのです。
帰りにお土産に新蕎麦の実をたくさんいただきました。
さっそく今度の日曜日に石臼で引いて、打ってみたいと思います。
私もHPを持っています。
時間のあるとき覗いてみてください。
http://www.yorii.or.jp/~sobasaki/

* * * * * * * * *
『そばさき』様(笑)。
ご覧頂き、恐縮なお褒めのひとことも書き込み下さいまして、ありがとうございます。

早速、ご紹介のサイトを拝見させて頂きました。
多岐に渡ってご活躍のご様子で、まだ全てに目を通すことができていませんが、開田にお出での際の写真と、蕎麦関連のページを拝見させて頂きました。
蕎麦打ちの技もさることながら、電動石臼!! ・・・さすがです。

「村仲さん」は・・・かすかに記憶にあるお名前なのですが、残念ながら直接存じ上げませんでした。
昨今は---特に連休中など---大変な人出になることも多い開田村の、本来の何もない「別世界」で『すんきそば』と『木曽馬』をお楽しみ頂けたようでよかったです。

またじっくり柴崎様のサイトを訪問させて頂きたいと思います。

こちらのサイトでも開田産の「そば粉」の販売をご紹介しているので、ご覧頂いている方々で、寄居の「紅玉そば」をご存知の方はいらっしゃると思います。
「日本のチベット」と称される開田の人間としても、興味深いところです。

ご覧の通りの勝手なサイトですが、お暇な際にでも是非またお出で下さい。


2001.10.7 はなはな 様
10月7日、そば祭りに行ってきました。
毎年行っておりますが今年の観光客の凄かったこと・・・ごねんなさい、苦情を言わせていただく。
人が多すぎて新そばが、食べられなかった!
並んで待ってるとイベントに参加できない!
ビンゴの景品も少なすぎ。
あの、人数なのにたったの10人はひどい!
どうして、各出展者に協賛してもらわないのか・・・毎年行ってるけど全然進歩がなくてガッカリしている・
来年も行きたいと思っているので、ぜひ頑張って!!!
今度は、楽しいメイルを送りたいから・・・。

* * * * * * * * *
ご覧頂きましてありがとうございます。

今年の『開田高原そば祭り』は、木曽街道の制定から400年のイベントの一環で、テレビや雑誌などでもかなり宣伝されたようです。
そのせいかわかりませんが、今年は例年になく多い人出だったようです。
メイン会場周辺も、開田高原には珍しくかなりの渋滞だった模様。
そば打ちも全然間に合っていなかったようで、食べるまでかなり待ったり、品切れの時間帯もあったそうです。

書き込みをして頂いた『ずんね空間』を運営している(資)ずーね工房は、 残念ながら直接そば祭りの運営に携わる立場にはありませんので、今回の当サイトへの書き込みの内容は、貴重なご意見として観光案内所の方へ報告させて頂きます。

ありがとうございました。


2001.9.29 信太一郎
たいへん面白いサイトを発見して喜んでおります。
私は言語を中心としたサイトを下記に開いております。  
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/6084/
HPに付属する掲示板に、「を」を「ウォ」と発音する地域があるということを書いてきた人がいましたので、返信の中で貴サイトの中のこの問題に直接関係する部分を紹介させていただきました。
http://www.zoone.com/gengo/gengo3/gengo3.html  
これからもアクセスさせて頂きますので、よろしくお願いします。

* * * * * * * * *
書き込み頂きましてありがとうございます。
勝手に開設した方言講座ですが、専門の方にお読み頂き、ご紹介頂いて恐縮です。

早速、信太様のサイトを拝見させて頂きました。
素人にも興味深い話題が盛りだくさんで、勉強になります。
やはり音を文字で表すのは至難の技で、てっとり早く音声を載せてみましたが、お役に立てたようで喜んでおります。

偶然ですが、しばらく更新できなかった『開田のことば』のページを、3日前にやっと更新できました。
素人故なかなか難しい部分が多いのですが、今後とも宜しくお願い致します。


2001.7.16 izumi 様
こんにちは、ご無沙汰しております。

開田永住計画者様が冬の大雪で開田に来られなかった際、私は一足早く三岳村の御岳ロープウエイに行っており、逆に東京に戻ることができず1日多く足止めとなってしまいました。

そんな大雪の降った木曽に、先週末久しぶりに遊びに行ってきました。
夏の木曽は初めてでしたが、緑が濃くてやはり私は東京よりも、こっちの方が好きだと再確認してしまいました。
想像していたよりも開田も暑く、昼間は少し動くと汗が・・・タラ〜っと言った感じでしたが、さすがに夜は外にいると寒いと感じるほどでした。
川で釣り人達に迷惑がられながらも泳いできて、手足は日に焼けて真っ黒です。
本当に満喫、リフレッシュできた週末でした。

次は8月上旬に夏休みを取って遊びに行く予定です。
今度は何して遊ぼうかと今から楽しみです。

* * * * * * * * *
お久しぶりです、こんにちは!

この手加減無しの暑さの中(関東地方です)、涼しくなる冬の話題をありがとうございます。(笑)
なんだか皆様災難だったようですが、本当に今冬は記録的な大雪でした。

開田の夏の朝晩の冷え込み様を体感なされたようですが、この数年、開田といえども日中の暑さは信じられません。
子供の頃こんなに暑かった記憶は無いのですが、子供ゆえの体感の差か、はたまた川遊びのおかげか・・・。
(それにしても開田の川を泳ぐとは、なんと強靭な体!・・・冷たくなかったのでしょうか?)

あー、今すぐ川に飛び込みたい暑さ!!(関東地方にて

 


2001.7.10 開田永住計画者 様
本当にお久し振りです。
昨年の11月に書き込みして依頼のご無沙汰でした。

実は1月27日に仕事の都合で飯田へ行くことがあったため、その後の時間と久し振りの有給休暇を利用して、開田に伺うつもりでした。
ところがあいにくの大雪で途中の韮崎で足止めを食ってしまい、結局飯田にも開田に行き着けなかったと言うことが有ったのです。
本当は久し振りの休暇で家内と一緒にスキーを楽しむつもりだったんですが、結局行けずじまいでとてもがっかりした次第です。

そのときは結局2日間韮崎に缶詰となってしまい、しょうがないので途中のインターそばのホテルで雪解けを待ってようやく、28日の午後から国道が開通したので動いていない中央道を迂回して、蓼科経由で信越道で帰り着きました。

なんで久し振りの休暇なのにこんなことになるかなぁと思いつつ、東京に帰った事を覚えています。

行けないとなるとまた行きたくなるもので、明神温泉にも入りに行きたいので家内を説得して近々伺えればなとチャンスを伺っている次第です。
きっと今度はうかがった後の、感想を書けることを祈りつつまた次回の書き込みをさせていただきたいと思います。

それではまた。

* * * * * * * * *
お久しぶりです、こんにちは。
また書き込み頂いてありがとうございます。

随分と大変なことになっていらしたようで・・・。
韮崎とはまた随分と遠いところですが、もっと先の路上で立ち往生せずに抜け出すことができて不幸中の幸いでしたね。
(そういえば、中央道等で車中で缶詰になり、悲惨な人達のニュースを見た記憶があります。)
最近は暑くてすっかり忘れてしまっていましたが、今年の開田は例年に無く雪が多く、毎日のように雪かきをした村人の皆さんは、へとへとになって泣いていました。
今時の話題ではありませんが・・・。

夏の開田は、朝晩寒いぐらいですので、避暑には最適です。
次回こそは楽しく滞在できるとよいですが(笑)、是非またその様子をお聞かせ下さい。

 


2001.6.12 フィッシングライダー 様
行って参りました、久しぶりの開田高原です。
出発前日から大人気なく仕事も手につかないくらいワクワクしいざ出発。
家族3人での旅行となりました。

開田では2泊しましたが,夕方に激しい雷雨があったものの概ね天気にも恵まれ、既に夏の気配を感じる開田でのんびりしてきました。
期間中ずっと子供と接することが出来、こちらもまた仕事の事など忘れリラックスでき楽しかったです。

夕方には遊漁券を購入し、しばし釣りに没頭しましたが開田での釣りで初めてのボ−ズ。
これもまた特に不満も無く、自然の中でリフレッシュ出来た事良かったと思います。

今度はいつ行けるのか分かりませんが、機会があれば今度は1週間ぐらい滞在したいです。(理想)

* * * * * * * * *
こんにちは。
いつも書き込みをありがとうございます。

梅雨に入って天気が心配されましたが、恵まれたようでよかったです。
数日前は雹も降ったと聞きましたし、12日はいくら開田でも寒すぎる朝で、このところは天候不順なようです。
釣の成果がなかったのは残念ですが、熊との遭遇もなかったようで(笑)一安心です。

ここ数年の暑さを考えると、夏場の長期滞在がねらい目ですね!

 


2001.5.24 izumi 様
はじめまして。
初めてHPを拝見させていただき、あまりに素晴らしいサイトに感激して、書き込みをさせていただきました。

まずは自己紹介ですが、私は現在25歳の東京都に住むスノーボーダーです。
スノーボードを始めたのは17歳の時で、19歳から24歳までの6年間を冬季はスキー場にて過ごして来ました。
細かく申しますと、19歳から21歳までの3年間を長野県の白馬村で過ごし、22歳から24歳までの3年間を長野県の信濃町黒姫高原で過ごしました。
そして現在はスノーボードメーカーに勤務し、今でも冬は毎週待つスキー場に足を運ぶ生活をしております。

そんな私には夢があって、それは自己紹介からもお分りになるようにいつかは長野県に住みたいと言う事です。
そんな私にとって、これほどまでに地域に密着した、役に立つサイトは今までありませんでした。
も〜大感激です!現在2年間の目標で貯金をして必ず長野に移り住もうと思っておりますので、今後もこのHPは参考とさせていただきたく、早速「お気に入り」に追加させていただきました。

ちなみに、都会から移り住むにあたっての私の最大の悩みは仕事です。
現在は、主に会社で英語の翻訳の仕事をしているので、うまくそういったコンピューターを使った仕事ができればいいのですがもしもそれができなかったときに、果たして仕事はあるのでしょうか?
実際に、現在「ずんね」さんのサイトにも求人の欄は「無」になっているし…

最後に、上の質問で「開田高原を訪れたことがありますか?」とありますが、10回ほど訪れた事があります。
始めは信濃町にいた4年前、黒姫スノーボードスクールの仲間たちと慰安旅行と練習を兼ねて御岳ロープウエイに行きました。
そして、去年12月に現在の会社の出張で、試乗会をしにチャオ御岳と御岳ロープウエイに行った際に、ロープの圧雪や降雪で働く方たちと仲良くなり、プライベートでも遊びに行かせて頂くようになりました。
そして、開田村や三岳村に住む人達と仲良くなり、「木曽福島に住むのも悪くないかな?」と思うようになりました。
現在の候補は、黒姫高原のある信濃町か、長野市内または木曽郡を考えています。

これからも、私のような都会に住む者が是非移り住みたくなってしまうような、魅力たっぷりのHP作りをお願い致します。
今後も、マメにこのサイトを除かせていただきます。
長々と申し訳ありませんでした。

* * * * * * * * *
書き込み頂きましてありがとうございます。
このような勝手気ままにやっているサイトを、お気に召して頂いて、お褒め頂いて恐縮です。

開田村は過疎の村なのに、他の場所から移住して来た方々が意外と多くいたりします。
ペンション等の経営をしている方などは、ほとんど地元の人ではありません。
村内の仕事となると、そのような自営業が主になると思います。
勤め先を探すという事ですと、たまに欠員が出るのを待つことになります。
このタイミングが難しいのですが・・・。

ご存知かもしれませんが、「木曽情報技術支援センター」のサイトに、木曽福島のハローワークの求人情報が掲載されています。
「リンク・サイト」から行くことができますので、ご参考までにご覧になってはいかがでしょうか。
開田村内の求人も出る事があります。

「ずんね」なサイトですので、どうか期待せずに(笑)またいらして下さい!

 


2001.5.15 開田おやじ 様
久しぶりに書き込みさせていただきます。

「はだんきょの思い出」というのが、makoheiさんのゲストブックの書き込みにありましたね。

ずんねさんのサイトは結構見ているつもりでいたので、あせりました。
この記事には、記憶が無いのです。
さがしたのですが、見つかりませんでした。
この記事はどこに載っているのでしょうか?教えてください。

<−−中略−− >

最後に熊の話題。

あまり、くま、クマ・・・と騒ぐと、観光地としては困るのでしょうが、山に入る方は、用心に越したことはないと思います。

私の知人友人でも、冷川林道で過去3回熊に遭遇しています。
遭遇した一人はまるで、サファリパークのようだったと言っていました。
熊の足跡とおぼしきつめ跡を見たものもいます。
私は熊は見ていませんが、九蔵峠でサルを見ました。

開田は、開発が、自然破壊が進んだと言っても、まだ御嶽山の自然の山懐にあるんですね。

* * * * * * * * *
お久しぶりです。

お尋ねのはだんきょの話題は、「開田者のつぶやき・第 5話」の中にあります。
わざわざ探して頂くのも恐縮な昔話ですが、宜しければご覧下さい。

「熊が出る」という事実は、観光地であれば尚更、隠し立てして良い事とは思えません。
事情を知らない人々が来るわけですから、用心するに越した事はない・・・同感です。

昔はサルなど滅多に見かけることはなかったのですが、近年西野の方では、農作物に被害が出て大変だという話でした。
村中に被害が及ぶのも、時間の問題かもしれません。
これもまた開田村にはいなかったはずのイノシシまで出没するようになりました。

野生動物が頻繁に人目に付くようになったのは、自然が残っているからなのか、はたまた自然破壊が進んだせいなのか?
・・・私には分かりませんが、少しずつ何かが変わっているようです。

(リンクの件、もうしばらくお待ち下さい。中略で失礼します。)

 


2001.5.11 フィッシングライダー 様
ご無沙汰しています。
前回書きこみをしたのがいつだったか覚えがないくらい久しぶりです。

今回6月にこれまた久しぶりに開田に行くことになり、今からワクワクしている今日この頃です。
思えば最後に開田に行ったのが昨年の8月で、それ以来なんだかんだで一度も行くことが出来ませんでした。

今回は2泊の予定で行きますが、限られた時間の中で家族と十分楽しんで来たいと思っています。

最近各地で熊の出没が話題になっていますが、開田はどうでしょうね。
以前私も開田で熊と遭遇したことがあるのでちょっと気になります。

後は天気が良いことを祈るばかりです。

* * * * * * * * *
お久しぶりです。
また書き込みをして頂きまして、ありがとうございます。

連休中はあまり天気の良くなかった開田ですが、それでも観光客でにぎわっておりました。
人出も一段落したところで、丁度これから新緑の良い季節・・・といった感じですので、開田滞在中に天気が良いことを願っております。

さて、熊ですが、今年はまだ話題にのぼっておりません。
今のところ耳にしたのは、イノシシやサルの出没情報だけですが、私自身去年の今頃には、集落のすぐそばでカモシカを目撃しました。

あいかわらずの「ずんね」サイトですが、気長にやっておりますので、是非また遊びに来て下さい。

 


2001.5.5 makohei 様
「はだんきょの思い出」、拝見しました。

私が「はだんきょ」で思い出すのは塩漬けのものです。

祖父母宅に遊びに行くと出されるものですが、甘酸っぱい中に塩味がきいてなんとも忘れられない味です。
父と二人でついつい食べ過ぎてしまいます。

あの味をどうにか出そうとやってみるのですが(簡単な作り方のはずなのに)何かいつもうまくいきません。
やはり熟れて落ちたような実を使わなければいけないのか、そもそも種類が違うのか。

似たような種類のものを選んではいるのですが・・・。  
今年こそは!と思いながら夏を待っている今日この頃です。

* * * * * * * * *
書き込み頂きましてありがとうございます。
駄文までお読み頂き恐縮です。

「はだんきょの塩漬け」は、食べた事があったような無かったような・・・生で食べた記憶の方が鮮烈過ぎるのかもしれませんが、 記憶が定かではなく、残念ながら種類や作り方はちょっと分かりません。
makohei様の御祖父母のお宅は開田村なのでしょうか?

「はだんきょの塩漬け」をどの地方で再現なさるのかは不明ですが、他の漬物でもそうですが、住んでる場所とか作る環境が違うと、全く同じように作っても味が違ってしまうようですので、難しいのかもしれません。
同じ開田村内の環境でも、スンキ、カブ漬け、野沢菜等、そんなに作り方が違うとは思えないのに、家によって味が違います。

味を再現しようとすると、漬物はなかなか奥が深そうです。

(※ フォーム・メールの不具合で、書き込んで頂いたお名前が確認できませんでした・・・。すみません。)

 


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