皆様からお寄せ頂いている、貴重なご意見を掲載いたしております。
開田高原での、今後の情報通信関連活動の発展のため、生かしていく所存です。

ご協力、ありがとうございました。
『1997 冬版』のゲスト・ブック   『2000 春・夏版』のゲスト・ブック
『1998 春・夏版』のゲスト・ブック   『2000 秋・冬版』のゲスト・ブック
『1998 秋・冬版』のゲスト・ブック   『2001 春〜秋版』のゲスト・ブック
『1999 春・夏版』のゲスト・ブック   『2001 冬〜 2002 夏版』のゲスト・ブック
『1999 秋・冬版』のゲスト・ブック   『2002 秋〜 2003 春版』のゲスト・ブック


2006.3.8 日本のアボリジニ 様
インターネットでは、初めましてです。
実際もあまり話しをしたことがないのですが、開田でアボリジニな生活を送っている私としては、是非誰か調べてくれないかなあ?と思っている事が有ります。
それは、開田で云う「だんべ」自分で、調べたら、ウスチャコガネらしいけど、違う様な気もするし・・。
大事なのは、それを食べていた(いる)のは家だけか?ということなのですが・・。
近所に一人昔は食べたと言った人はいましたが、ほかの人にはこわくて聞けません!
新たな食文化の発見かも?気が向いたら帰省の折に近所の人に聞いてみて、結果をお知らせください。
この次は開田弁でいきたいとおもいます。
よろしくね!

* * * * * * * * *
書き込み頂き、ありがとうございます。

「だんべ」ついに出た!って感じです(笑)。
私も以前、正式にはどんな虫なのか気になって調べた事があるのですが、その時はよくわかりませんでした。
早速「ウスチャコガネ」をネットで検索してみたら、いろんな写真がありますね。
その中に、明るい茶色の色の物がありましたが、その色と質感(セロファンっぽい感じ)と体形が私の記憶に一番近いです。
多分「ウスチャコガネ」だと思います。

さて、食べるかどうかですが、私の記憶では「食べ物」だった様な気がするのですが・・・
幼い頃の記憶では、イナゴと同じ様にダンベを捕まえて袋に集めた記憶があります。
食べる以外に集める理由が無いよなー・・・開田だし。
ただし、
残念な事にハッキリと「食べた」という記憶がありません。

面白い話なので、機会があれば知人に聞いてみようと思ってます。
何か新情報が得られたら愉快ですね。 気長にお待ち頂ければ幸いです。

追伸(開田弁にて)
あったごとあるみたいだんな。
アドレス見たが、だいだがわがらんよ。わりんなー。
まあ、おりは口下手な方だで、たんともしゃべれんと思うが、どっかでみたらよろしく頼むよ。
そいじゃ、あば。


2005.10.26 匿名 様
初めまして。
本日、開田村の蕎麦を食べに出かけました。
蕎麦は美味しく、天気も良くて大満足だったのですが・・・
帰りに<−−略−− >と名付けられた木曽馬がいるお店?がありました。
高山方面から開田村に入る始めの方でしょうか。
その木曽馬を車から降りて眺めたり、触らせてもらったり、携帯のカメラで写真を1枚だけ撮ったりしてたんです。
そうしたらおじいさん(経営者の方でしょうか)がやってきて、木曽馬の保存に対する苦しさを語り始めたのです。
大変なんだなあと聞きつつ行こうとすると、そのおじいさんが「少しだけでも寄付してくれんか、写真代とかでやってくしかないんだ」というような事を執拗に言ってくるのです。
急に金を払え、みたいな事を言われ驚いてしまった私たちは「また来ますから、その時に・・・ 」と誤魔化すように車に乗り込もうとしたのです。
そうしたら「なんて失礼な奴なんだ」のような事を言われ、気まずい思いで帰宅したのですが・・・
もしかしたら写真を撮った事に対して、本当にお金を払わなければならなかったのでしょうか。
あちらで飼われていた木曽馬は、寄付金を集めるためのものだったんでしょうか?
疑問に感じ検索で調べてみても、何の情報も無く。
こちらでもし何か知ってる事がございましたら、と書き込みさせていただきました。

<−−略−− >

* * * * * * * * *
書き込み頂き、ありがとうございます。
馬の名前(馬に罪はないので)と通信文の所は省略させて頂きました。
悪しからずご了承下さい。

ご気分を害されたようで本当に残念です。
上記の件は、木曽馬保存会事務局の関係者にも伝えておきました。
お金についてですが、写真撮影代金とか前もって明示してある訳ではないと思うので、お金を払う必要はないと思います。
寄付金もそこの木曽馬の飼育の足しにはなると思いますが、木曽馬保存会としてそこで寄付金を集めているという事はありません。

以下、あくまで個人的に知っている事と意見を書かせて頂きます。
残念ながら、あのお店については以前からあまり良い評判を聞いていません。
すでにご存知のように、木曽馬を見に寄ると寄付金や写真代などをしつこくねだったりするからです。
ただ、個人の店ですし経営者のおじいさんは当初からの木曽馬保存会の会員で、他の方とは色々と意見の相違があるようです・・・
(確かに、絶滅しかけていた頃より木曽馬保存運動にかかわっていた方ですし、労働価値などが無くなった木曽馬を保存飼育して行くのは大変な事です)

ただ、私としては開田や木曽馬にとってイメージダウンになるので、無理に寄付金や写真代をねだるのはやめて欲しいと思っています。
どうしてもというなら、前もって代金を明示するか、もう少し自然な形で寄付を募る形にして欲しいものです。
多くの観光や木曽馬の関係者は同じ様に思っていると思うのですが・・・
私の知る限りでは、あの様な事をしているのはあの店だけです。

公営の「木曽馬の里」などでは、見学は無料で自由に触ったり写真を撮ったり出来ます。
(厩舎に寄付金箱がありますが、あくまで自由意志で寄付する物です)
有料ですが、体験乗馬も出来ます。
木曽馬関係で個人経営の方の所でも、普通に見学したり撮影したりするのは無料です。

開田には愛情を持って木曽馬を個人で所有・飼育されている方が何人かいらっしゃいます。
そちらでも見たり撮ったりできる場合もありますが、その場合は最低限のマナーとして所有者の了解をもらってから撮影などして下さい。


2005.6.7 くるまや 様
早速、ご回答をありがとうございます。
再度地図のふりがなを確認しましたら「つべた川」と「冷」の部分だけふってありました。
ずんね様のご意見を参考に「つべたがわ」と呼ぶことにします。
機会がありましたら、開田村の森林鉄道跡をご案内ください。
床並の木橋跡、鱒淵のコンクリートの橋脚など、昔の風景を想像するとわくわくします。
今後ともよろしくお願いいたします。

追伸
冷川明神橋の模型を作り始めました。ご覧ください。
http://spaces.msn.com/members/kurumaya/PersonalSpace.aspx

* * * * * * * * *
再度書き込み頂き、ありがとうございます。

鱒淵のコンクリートの橋脚をご存じとは、さすがですね。
あの橋脚は、子供頃よりよく見かけていました。

冷川明神橋の模型の完成、楽しみにしております。


2005.6.5 くるまや 様
初めまして。
隣町、高山に住んでいます「くるまや」と言います。
木曽森林鉄道に興味を持っており、廃線跡を調査しています。
先日、冷川の木橋を見に行きました。

地元での「冷川」の読み方を教えていただきたく思います。

2万5千分の1の地図には「つべたかわ」とふりがなが振ってあります。
5月3,4日は王滝村での森林鉄道フェスティバルで木曽森林鉄道模型の運転会を開きました。
現在はこの木橋の模型を作っており、タイトルを「冷川明神橋」にするつもりです。
よろしくお願いします。
http://kiso-mc.com/gaho/050503/kmc.html

* * * * * * * * *
書き込み頂き、ありがとうございます。

「冷川」の読み方ですが、標準語的に読めば「つめたがわ」で、開田弁では「つべたがわ」となるでしょうか・・・。

上記の地図のふりがなのように「つべたかわ」というように、「か」が「が」と濁らないで発音する事があるかどうか・・・ その辺のところは、 ちょっと私にはわかりません。
「冷たい」は開田弁で「つべて」とか「つべた」と言います。
でも最近は、開田弁もどんどん使われなくなっていますので、地元でも「つめたがわ」は普通に使われていると思います。

王滝村の森林鉄道フェスティバルでの木曽森林鉄道模型については、新聞の記事で拝見しました。
普通の鉄道模型じゃなく森林鉄道模型とは、なんと面白い事をしている人達がいるもんだと感心しておりました。
また機会があって都合が合えば、実物を拝見してみたい物です。

とぎれとぎれですが、開田村にはあちこちに森林鉄道の軌道跡が残っています。
子供の頃、どこまで続いているのか冒険心で辿ってみた事が何度かあります。
でも、薮になったり、川に阻まれたり、途中で途切れたりで断念しました。
時間があれば、また冒険してみたい物です。


2005.4.16 ケンケン 様
花の季節がめぐってきました。
川の音はにぎやかになり、畑では耕運機の音がして、村が一気に「静から動」へと変わる4月。
いつもこの時期に居合わせたいと思いながら、なかなか実現しませんが、想像することは出来るので、そば畑は今どんな風か、とうもろこし畑や白菜畑は・・・といった具合にイメージして結構楽しんでます。
(もっとも、すぐに想像できるのは、食べ物関連ばかり、時には木や花たちのこともありますが・・・)

話かわって「開田者のつぶやき19話」、いいお話でした。
恐怖の木曽馬疾駆や学校へ「なた」を持参したこと。
読んでて映像が浮かんできて、1行が何倍にも膨らんできて楽しかった!
これからも、時々とっておきの体験談書いてください。

GWには開田に行きます。
桜の花と唐松の芽吹き見られるとうれしいです。

* * * * * * * * *
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
さらに書き込みもして頂き、感謝いたしております。

ぼちぼち田んぼや畑の農作業も始まっています。
これからどんどん暖かくなると、色々な花が咲いて緑も芽吹いてくる事でしょう。

さてさて、今年の5月の連休の天候はどうなるでしょうか・・・
天気が良ければいいのですが、天気が悪かったり寒気が来たりすると、かなり寒くなる事もあります。
お出かけの際は、防寒対策を十分する事をお勧め致します。
この季節、暑くて暑くてしょーがないという事は間違っても無いと思います。

「開田者のつぶやき」ですが、ほぼ一年振りの更新となってしまいました・・・
今回は何だか個人的な思い出ばなしになってしまいましたが、お褒め頂き恐縮です。
次の20話は、もう少し早く掲載出来るようにしたいと思っております。
本当に更新が「ずんね」で申し訳ございません。
気長にお待ち頂ければ幸いです。


2004.11.24 はーと
店の写真綺麗に撮って、掲載してくれてありがとー!! うれしょおー!!
おりもやっとホウムページデビュウしました。
ずうね空間腹を抱えて見させてもらったよ!!なんとおもしりょおー。
まんだ全部わ見てないけどその内見るで。
われしって賢いんな〜。
あば〜!!

* * * * * * * * *
ご覧頂いて書き込みも頂き、ありがとうございます。
しかも開田弁での書き込みもで大変だった事でしょう。(笑)
店の花はあんな感じで掲載してみました。
また花の季節になったら写真を撮って差し替えますかねぇ・・・

以下、開田弁にて・・・

ずんね空間だが、思い付くたびに更新せーたったら、えらいたんと項目増えて、きゃんごとんなっちまっててぃょー!!

全部見るしってもえらいと思うで、気が向いた時にでも、どっかのずいてくれればありがてよー。
まあ、暇とずぐあったらでいぇがなー。

そーずら、をりしって意外と賢いずらー!!(笑)
みなーにも宣伝しておいてくりょ・・・
とぎにしゃんとごだ・・・
また顔だすで、 そいじゃーあば。


2004.10.14 久保の家
初めまして、高山村の岡田と申します。
貴ページにリンクさせていただきましたので、ご報告いたします。
昨年、極めてローカルな情報を発信するウェブページを開設しました。
http://members.stvnet.home.ne.jp/kubookada-h/
この中で、長野県内の120市町村から同じような情報を発信しておられる皆さんにリンクしようと思い立ち、お願いをしております。
よろしくお願いいたします。

* * * * * * * * *
初めまして。
ご覧頂き、わざわざ書き込みもして頂きましてありがとうございます。

「久保の家の爺ちゃんと婆ちゃんのくだもの畑」・・・早速ですが、ほんのちょっとだけ覗かせて頂きました。
「季節のアルバム」の花や蝶の写真はとても綺麗ですね。

「北信州のはなしことば」の中には開田弁(開田村の方言:「開田のことば」参照)と全く同じ意味の言葉がいくつもあり、興味深いです。
高山村は日本のチベットと言われていたとの事ですが、開田村も全く同じ事を言われた事がありました。
日本のチベット同士、古典に出て来るような古い日本語が残り易い環境だったのでしょうか?
なんか面白いですね。

なかなかボリュームのあるサイトなので、またゆっくり拝見させて頂きます。


2004.9.13 凪 様
久々来てみました♪
そーいえばもう、開田も寒くなったようで。
知り合いの家に行ったときなんと寒かったことか!
木曽福島は肌寒いですが、開田は寒かった!w

そう言えば、同級生で開田から通ってる人が居ますが西野方面の人は大変だなぁと日々実感していたり。
私は自転車で通っていますがそれでもギブアップなのに・・・すごいなぁって。
まぁ、それはともかく開田は冬に向けてまっすぐ一直線ですね。
とりあえず、おいしい、すんきができますように。と思ってるところです。

* * * * * * * * *
再度の書き込み、ありがとうございます。
これくらいの季節から朝晩の冷え込みが急に厳しい日がたまにあります。
これから秋にかけては、気象庁のアメダスで日本全国で一番の最低気温を開田で観測したりする時期でもあります。
たまたまの気象条件の加減とはいえ、北海道や東北を差し置いて一番になるとは嬉しいような悲しいような・・・
(さすがに真冬に、北海道を上回る寒さの事はありませんが北海道並みの事はよくあります。)

まだまだ冬に一直線の前に秋があります!!
朝晩は冷える様になりますが、秋は好きな季節です。
それに開田の紅葉はひと味違いますから。

で、その後寒くなってもらえるとスンキや漬け物が美味しくなります。
変に暖かいまんまだと、スンキも漬け物も味が落ちてしまいますからね・・・
これからだんだん寒くなっても、がまんがまん・・・


2004.9.11こがい
こんにちは 愛知のこがいです。
先日 またまた開田高原へツ−リングに行ってきました(^^)
とてもさわやかで気持ち良かったです〜
やはり平日に行けると静かでより一層のんびりできていいですね。
たくさんの素敵な景色にまた出会えて幸せでした。
紅葉の頃にぜひもう一度訪れたいと思っています!
それではまた。

* * * * * * * * *
いつも書き込みして頂き、本当にありがとうございます。
秋を待たずしてまた訪れていただいたんですね。
ブラブラ通信」の9/10 更新、開田高原ツーレポ見ました。
いつもの様に早朝から出発して来て頂いた様で頭が下がります。
次々と台風が発生して日本列島に影響を与えていたのに、幸い当日は晴れたようで本当に良かったですね。

私もツーリングは平日の方が好きです。
観光地を通っても割と空いているし、自分のペースでのんびり気ままに走れていいですよね。
でも、せっかく入ろうとした店が定休日だったり、山の中の予想外の所で道路工事で止められたり、街を通過する時は買い物の車や営業車両で混んでいたり、なんて事もたまにありますが・・・

秋の開田高原、本当にいいですよー。
紅葉の盛りの天気のいい日だったりしたら、感動的な景色に出会える事は、ほぼ間違いないです。
平日ならなおさら、のんびり静かに感動に浸れて、もう最高!!(笑)
是非、時期を見計らって足を運んで見て下さい。

ただし、路肩の落ち葉なんかとても滑りやすいので十分ご注意下さい。
走っててコケないまでも、止まって足を着いたとたん滑って立ちゴケってのも悲しいですからねー。
何気なく着いた足がズルと滑って、その後必死に踏んばって事無きを得るなんて事がよくあります・・・


2004.8.24 はーとスタッフ E 様
こんにちは。
久しぶりにHP見せてもらいました。

【・・・つぶやき】、おもしれぇ〜!!
「そうそう!」しって頷いたり、笑ったりせしな読んでぃよー。
開田弁を使う子どもはすくなぐなったが、聞けばわがる子はいたぞ。(と思いたい)
ただ、喋らせると使えーんがな(笑)
今は上手に喋れしとも聞いてわがるようだれば、大人になって開田に戻ってきてくれたら
きっと使えりゃんじゃねがなと おりは思うよ。
そう思って 子どもには喋りーたがな。返事は開田弁じゃねがさっ!
諦めんぞ〜!

・・・戻ってくるがどうがが問題だがい(-.-;

また読ませてもらうで。

* * * * * * * * *
ご覧頂いて書き込みも頂き、ありがとうございます。
お盆も過ぎ、お店の方はちょっと一息といったところでしょうか?

「開田者のつぶやき」は、自分の思いを好き勝手に書いているコーナーです。
でもなんだか楽しんで頂いているようなので嬉しいです。
みんなに宣伝しておいて下さい。(笑)
もともと遅筆でネタを思いついても中々ページにまとめられず、結構苦労しています。
しかし、面白いと言ってもらえれば書いたかいがあります。
また、がんばります。(ずんねにしか出来んがなー)

今回は、ほとんど開田弁で書き込んで頂いてますが、表記など何かと面倒だったことでしょう。
以下、開田弁にて・・・

そうだんなー、喋れしても聞かしておげば知らず知らずのうちに覚えるがもしらんよなー。
そいじゃわれも諦めずに開田弁喋って、みなーの頭に植え付けといてくりゃー。
がんばれー、へぇーわれにまがしたぞー!!(笑)
おりも開田弁を一生懸命喋って忘れんよーにせるで。
使わずにいたと、ほんとに急には喋れな、どごの言葉だがわがらんよーな妙な言葉になったりせるでなー 。
おっかねよー。

まあ、とぎにしゃんとごだが・・・
HPは、ずんねに更新せりーたで、また気が向いたら見てくりゃ。
また顔出すでー。 そいじゃーあば。


2004.8.15 木下 様
おはようございます、私もHPを公開していまして開田高原も載せています。
5年程前に開田高原を知りまして春夏秋冬で今までに20回以上そちらにお邪魔しています。
天気の良し悪しで風景も変わりますがいつお邪魔しても開田村は素晴らしいところです。
今回蕎麦の花が撮影したくて8月9日にお盆休みを利用して木曽馬牧場に行きました。
蕎麦の花の一番見頃の時でコスモス オミナエシ、マツムシ草などが綺麗に咲いていて最高で感激しました。
でも、何かが一つ足らないんですよね、天気は良かったのですが御岳山が見えなかったんです、それだけが心残りでどうしても行きたくなり8月14日に又 行って来ました。
今回は西野地区に行きました。
昨日は御嶽山もくっきり見え朝方は雲の形も良く早朝はうろこ雲からかさ雲に変化して高原の蕎麦・御嶽山・雲もう最高でした。
ほんと感激しました。
来て良かった\(^o^)/
次回は10月15日紅葉の頃にお邪魔します。
いつもHP拝見して参考にしていますのでこれからも絶えず新しい物を載せて下さい。

* * * * * * * * *
ご覧頂いて書き込みも頂き、ありがとうございます。

何度も足を運んで頂き、また、開田をお褒め頂き、ありがとうございます。
今回は、目的の御嶽山が姿を現してくれてなによりです。
すぐそこにある筈なのに、御嶽山だけ雲がかかったり、里に朝霧が出たりで、晴れていても御嶽山が全く見えない事も結構あります。

自然の事なので今年の紅葉の良し悪しはまだわかりませんが、秋に開田に来れた時には良い条件が整うといいですね。


2004.7.21 こがい
お返事ありがとうございます。
あの畑のはやはりそばなのですね−。
芽が出たばかりの頃もとてもいい感じですね。
 ずんね という言葉ツ−レポでも使わせて頂きました。
すごくいい言葉だと思います。
開田ののんびりおおらかな感じにあっていますね。
ちょいと疲れますが、でも日帰りで行ける範囲内に開田高原があってよかったです。(^^)
それではまた。

* * * * * * * * *
どーも。
あの畑のそばは7月1日に蒔いた物です。
お盆過ぎには花も咲きそろって畑一面真っ白になると思います。
結構綺麗ですよ。
ただし、花の香りは独特で決していい香りではないと思います。
「香り」というより「におい」という感じですかね・・・

ブラブラ通信」の7/20 更新、開田高原のツーレポ見ました。
今回も日帰りで走行距離360km。走ってますねー!!お疲れ様でした。
こがいさんが「ずんねり」した木曽馬牧場のあたりは、昔は牧場も建物もなく、畑と牧草地や林などがある原っぱでした。
子供の頃はそのあたりを友達とかけずり回って遊んでいました。

「ずんね」という言葉に興味を持っていただいて嬉しいです。
子供の頃はあたりまえの様に使っていた言葉が「開田弁」という方言だと知ったのはいつの頃でしょうか・・・
開田を出て世間を知るようになると、他所では全く通じない言葉が多くある事を知りました。
使い慣れた開田弁が使えず日常不便な上に、時には劣等感さえ感じる事もありました。

でも、今では「開田弁」は好きだし、あって良かったなぁと感じています。
学者によると「開田弁」には古語が残っていて、全国的にみても結構珍しい部類の方言らしいです。

現在では「開田弁」を使う子供も少なくなり、絶滅危惧種になりつつあります。
生っ粋の開田弁の使い手もどんどん減っています。
何とか保護できない物か・・・


2004.7.20 こがい
おはようございます
昨日再び開田高原へと行ってきました(^^)
木曽馬のところでついずんねり?としてしまいました。
すがすがしくていいところですね。
そのあたりの畑に植えられているものは一体なんなのでしょうか? ぜひ教えて頂きたいのですが。。。
昨日は御岳は見えませんでしたがでもやはりいいところです。
トウモロコシ畑がいい感じでした。
また秋にもぜひ訪れたいです。

* * * * * * * * *
またまた書き込み頂き、本当にありがとうございます。
お住まいになっている方も連日猛暑続きかと思いますが、そんな中バイクに跨って出かける気力に頭が下がります!!
よほどの事が無い限りは、他の場所に比べ開田高原は涼しいので、辿り着けば一息つけるでしょうけど・・・

木曽馬のところとは「木曽馬の里」の「乗馬センター(牧場)」の放牧場あたりかと思いますが・・・
ブルーベリー園もありその木も植えられていますが、畑に植えられていたという事なので、たぶんソバだと思います。
当サイトの「開田そば」 内「そば工場より」に、最近のそば畑の写真が掲載されています。

もう一ヶ所、観光案内所からはかなり離れてたところに「木曽馬トレッキングセンター」という所もあります。
(そちらも周りに畑はありますが)

秋の開田高原はお勧めです。
その年の天候やその日の天気にもよりますが、紅葉の時期はとてもいいです。
個人的には中秋から晩秋にかけてが好きです。
開田に生まれ育った人間でも、思わず息を飲む程の感動的な景色に出会う事もしばしばあります。
ぜひ訪れてみて下さい。

「ずんねり」 開田弁の使い方としては存在しませんが・・・、何だかいい感じですねー。
新しい開田弁として今度使わせていただこうかなぁ・・・(笑)

折角ですので少し紹介を・・・
当サイトの「開田雑記帳」の「かいだのことば」「 開田方言辞典・その10」に「ずんね」の音声付きの使用例があります。
興味がありましたらどうぞ。

(以下、当サイト「開田雑記帳」の「かいだのことば」内「 開田ことば講座・その1」より抜粋)
ちなみにこのサイトのタイトル「ずんね」の由来・・・。
「人の品高く生れぬれば・・・自然(ジネン)にその気はひ、こよなかるべし」
・・・・源氏物語の一節です。
「じねんじょ」というお芋(「ヤマノイモ」の別名ですが)がありますが、これを漢字で書くと「自然薯」となります。
「ずんね」の語源はこの「自然(じねん)」です。
開田で使われる場合、「ズンネニ」で「ゆっくりと」の意味になります。


2004.7.4 こがい 様
初めまして
私は愛知に住んでいるこがいと申します。
開田高原が好きで5月と先日バイクで訪れました。
先日はいい天気に恵まれ御岳もバッチリと見えて感激でした。
なだらかに開けた畑などの風景もとてもよかったです。
またぜひおじゃまさせて頂きたいなあと思っています。
とてもよいところですね。
各所にきれいなお手洗いがあって大変助かりました。
http://homepage3.nifty.com/burabelu/

* * * * * * * * *
ご覧頂いて書き込みも頂き、ありがとうございます。
天気も良く御嶽山も見えたとの事で様でなによりです。
晴れていても御嶽山だけ雲がかかって全景が見えない事がよくあります。
「木曽は全て山の中である」と、かの文豪が書いたとおり開田も全て山の中ですが、御嶽山麓なのでいわゆる木曽谷と呼ばれる街道筋とはかなり雰囲気が異なると思います。

村もお手洗いなどの整備や景観の保護には力を入れてます。
喜んでいただければ幸いです。

上記のURL拝見させて頂きました。
W650いいですねー。
私も興味を持っているバイクの一つです。
それにしても今回の開田ツーリングでは、日帰りで400Kmとは!
それも高速無しの下道のみですよね・・・走りますねー!!

モンキーに乗ってから3年も経たないうちに大型二輪免許取得までされるとは・・・
「怪しいバイク暦」の所に「ほんとに別にバイクが滅茶苦茶好きだったわけではないのだよ。。。」と書かれてありますが、とても信じられません。
ダンナ様ともどもかなりのバイク好きだと思いますが・・・。

掲示板を見たら、私も購読しているアウトライダ−に写真が掲載されているとの事だったので、見てみました。
あの写真がそうだったんですねー。
他にも免許のページとかいろいろ見ましたが、かなりボリュームがありますね。
またじっくり拝見させて頂きます。

ひょっとして、もうご存じかもしれませんが、私もバイクに乗ります。
現在の愛車は、ZRX1100 II です。
当サイトに「バイクと旅のアルバム 」というページがあります。
(内容は'92年で止まったままですが・・・)


2004.4.25 凪 様
初めまして♪
開田の隣りの町・・・木曽福島に住んでいるものです。
いろいろ探していたらここにたどり着きました。
私も開田が好きな者の1人です♪

そう言えばもう春ですね。
木曽福島の町の方はもう桜が咲いて散ってしまいましたが開田はまだのようですね〜。
早く咲いて欲しいものです♪
それにしても雪が舞ったとか・・・?春ですよ春。
ゴールデンウィークにですよ・・・。ありえないっす。

開田の思いでといえば小学生のころ遠足で地蔵峠に行ったことでしょうか。
ホッソーイ山道で横は崖!そんなところでお弁当を食べた思い出が・・・。
当時の担任の先生も考えたものですよ・・・。(本当に下見したのかと疑いました)
メッチャ怖かったです。楽しかったですけどね♪
それではまた♪

* * * * * * * * *
ご覧頂き、書き込みまで頂き、ありがとうございます。
最近、開田が好きと言ってくれる人が多くて嬉しい限りです。
お隣りの木曽福島の方に言って頂くとなんだか照れますねえ。
都会に住んでる方々と違い、そんなに環境も変わらないと思いますが・・・って違いますかね?(笑…)

開田でも桜が見られるようになりました。
それにしても、桜の開花が今年は早いですよね。
遅い年はゴールデンウィークの後だったりするのに。

ゴールデンウィーク頃に寒気団がやって来て雪が降る事は、ごく稀ですがあります。
さすがこの時期の雪は、開田の人でも少しは驚きます。
最近の気候が変ですからどうか分かりませんが、開田は昔から霜が無いのは7月・8月だけと言われているので寒い事は確かですけど。

遠足で弁当を食べたのは唐沢の滝の近くでしょうか。
小学生で地蔵峠は結構キツイ気がしますね。
木曽福島側の方が道のりが長くて険しいですし。
私は小学校低学年の社会見学で、木曽福島駅で蒸気機関車を見たのを憶えてます。
とはいっても、私は決して若い方ではありませんが、そんなに昔の生まれでもありません。
木曽って結構遅くまで蒸気機関車が走ってましたよね。

開田生まれの人でも「あんな寒くて不便な所はいやだ」と言って、他所に住んでいる人もいます。
私の場合、村の発展(良い面ばかりとも言えない)や村社会の色々など気になる点もありますが、開田の自然や文化はいいと思うし、無邪気だった子供の頃の思い出もいっぱいあるし、そうそう嫌いになれません。
自分の原点って感じがします。
こんな事を思うのは、歳とったせいでしょうか。(笑…)


2004.4.6 ケンケン 様
30年来の開田ファンです。
子どもも、春夏冬の休みには、開田村の自然の中を走り回っておおきくなりました。
30年、おしゃれに変わっていく開田を見て、うれしくもあり、つまらなくもあり、ちょっと複雑な感じ。
でも、訪れるたびに、御嶽山は、いつも「これくらいのこと、大丈夫」とばかりに変わることなくそこにあり、帰る日には、立ち去りがたく「今度いつこれるかな・・・」と思ってしまうのです。
芽生えの季節を迎えた開田に近いうち行こうと,そわそわしています。
それから、「開田者のつぶやき」楽しく拝読、18話が載る日をこれまたそわそわしながら待ってます。

* * * * * * * * *
ご覧頂き、書き込みまで頂き、ありがとうございます。
良くも悪くも変わっていく開田なのに、30年余りも開田ファンを続けて頂いて、開田に成り代わりお礼を申し上げます。(笑…)

開田も30年前は本当にただの山間僻地でした。
30年間でずいぶん変わりましたよね。
以前は、一般的な観光ルートからは外れていたので、観光客もまばらだったと思います。
旅行のガイドブックなど、申し訳程度でも地名が載っていればいい方だった気がします。
自分も開田の変化によりそれなりの恩恵は受けていますが、「もうあまり変わらないで」という気にもなります。
まあ、このような開田の宣伝のようなサイトを持っていて言うのも変ですが・・・

「開田者のつぶやき」も見て頂きありがとうございます。
ほとんど一人よがりの様なコンテンツですが、面白がって見てくれる人がいると思うととてもうれしいです。
思い付くネタはまだいくつもあるのですが・・・
元々とても遅筆で、なかなかきちんとした文章にまとめる事が出来ません。
いまだ、メインのページも冬の装いのままで、サイト名通り「ずんね」な更新状況ですみません。
なるべく早く18話を掲載できるようがんばります!


2004.3.20 やーまん 様
ひとまず開田生まれ開田育ちです。(今は木曽福島ですが)
ついさっきこのサイトを見つけていろいろ見てまわらせていただきました。
それにしても今年の冬ははやく終わったなあ・・・
ではまた

* * * * * * * * *
ご覧頂き、ありがとうございます。
久々に書き込んで頂いたのが、偶然にも前回に続き開田出身の方になりました。

国道361号線もどんどん道が良くなって、開田と木曽福島もずいぶん近くなりましたね。
用事があってもすぐ行けるし、もう本当にとなり近所の感じです。
子供の頃、町に出ると言ったらイッチョウラを着て地蔵峠を越え、それは家中で大ごとだったのになぁ。

きゃんローカルなサイトだが、見つけてもらえて、いょがった。
また、ひまなとぎにでも見てくりゃー。


2003.11.28 さん&ぽん 様
何を隠そう生粋の開田生まれです。
故郷を離れて人生の半分以上経ってしまいましたが・・・
開田弁、すごく懐かしく(実家に帰っても誰も使わないので)涙が出るほど笑いました。
ひとつだけ、「ずくがない」がなかったのは何故?
あれは開田弁ではなくて長野弁?
子供のころの遊びや友達との会話を、いろいろと思い出してうれしくなりました。
田んぼスケートでしもやけが痛くて泣いたのもいい思い出です。

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笑ってご覧頂き、ありがとうございます。やりがいがあります。(笑)

幸い私の周りの親族や友人には、かなりレベルの高い開田弁の使い手がまだ多く存在します。
そんな人達との会話の中で、私自身すっかり忘れていた開田弁が突然出てきたりしてハッとする事があります。
私も気付かない内に、少しづつ開田弁を忘れてしまっている様です。
そんな風に開田弁もだんだん消えていってしまうのかと思うと、なんだかもったいない気がします。

「ずく」は、長野県内で広く使われている方言のようです。
「開田方言辞典 その10」に「ズグナシ」という単語を紹介しています。(音声も入れてあります。)
『開田村誌』の内容を元に開田方言辞典を作っていますが、まだ「さ行」 までしかいってません。

たんぼスケート懐かしいです。
「開田もののつぶやき・第6話」に冬の遊びとして、たんぼスケートの事に触れています。
寒さとしもやけ、そしてストーブの暖かさ・・・よーく記憶に残っています。
今でも冷えたりした時に、ある条件が揃うと足の一部がとても痛がゆくなる事があります。
ひょっとしてその頃のしもやけの後遺症なのかなぁ?

「開田方言辞典」「開田もののつぶやき」共に不定期ですが更新しています。
気が向いたらまたのぞいて下さい。

まぁ、 ずんねにやりぃたで、待ちったってくりゃ。


2003.11.3 佐藤正雄 様
先月10月5日(日)蕎麦祭りに伺い大変美味しい蕎麦を頂き有難う御座いました。
またお土産センターでの蕎麦打ちも体験させて頂きました。
とても親切に教えて頂きましたのと、蕎麦餅を円形に延ばす時に自然に回って行くのには驚きましたのと感激しました。
家に帰り実践していますが、やはり思うようには中々行きませんね。
蕎麦祭りでの会場での役員の親切や蕎麦道楽体験の師匠達にお世話になり有難うございました。
来年も行きますよ。
所でお聞きしたいのですが、お土産センターの蕎麦道楽で使用された、麺板・コネ鉢・麺棒等の使い古しのを安く譲っていただきたいのですが、出来るのかどうかと費用はどれくらいかを知りたいのですが宜しく願います。
蕎麦道楽体験で気に入りました。

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ご覧頂き、ありがとうございます。

そば祭りをお楽しみ頂いたようで、よかったです。
お礼頂いた旨、関係者に伝えましたので、こちらのページを直接見てくれると思います。
そば打ちも、見るのとやるのは大違い!・・・難しいものだと思います。

さて、お問合せの道具の件ですが、こちらでは分かりませんので観光案内所の方に問い合わせてみたところ、やはりあちらで使用しているものはお譲りするのは難しい・・・という事でした。
その他、下記のような回答を得ましたので転載します。
ご参考までにどうぞ。

<< 以下、観光案内所よりの回答 >>
10年以上前から使用しているため、仕入先などはわからないそうです。
漆塗りのものなので、平沢の「木曽漆器座卓組合」に尋ねてもらえばわかると思います・・・とのことですが、連絡先がよくわかりません。
楢川村の「木曽くらしの工芸館」などでもわかると思います。
一度、相談してみて下さい。

うるし塗りでない方がよければ、「きりら坂下の道の駅」がいいかもしれません。
いずれにしても高いと思います。
<< 以上 >>

その他詳細情報が御入用でしたら、直接 「開田高原観光案内所」にお尋ね頂くと宜しいと思います。


2003.10.25 えす・じー 様
HP拝見しました。
実は、捜しものしています。
伊藤正起著「木曽馬とともに」を手に入れたいのですが。
お持ちの方で、ゆずっていただけるようでしたら、連絡して下さい。
よろしくお願いします。
いつか開田を訪ね、馬にあってみたいと考えています。
ではまた。

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ご覧頂き、ありがとうございます。
上記の本についてですが、開田村内の観光案内所やおみやげ物の
売店などで、在庫があれば直接購入出来ると思います。
郵便等での購入希望に付きましては、対応して頂けるかどうか当方ではちょっと分かりません。
「開田高原観光案内所」「木曽馬の丘」のサイト等にお問い合わせ頂ければ分かると思います。

機会がありましたら開田を訪ね木曽馬に会ってみて下さい。
ずんぐりむっくりでかわいいですよ。


2003.7.12 perch-cg 様
夏版になったので、久々に書き込みしてみました。
忙しそうですが、元気ですか?
まだまだ初心者ですが、こっちもガンバってホームページ更新してます。

ここを見ているライダーさんとかにも、開田にツーリングがてらウチのキャンプ場にも寄ってもらえると嬉しいなー。
開田のキャンプ場にも負けず劣らずのワイルドさが売りです。(笑)

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書き込み、ありがとう。
なんだかんだ忙しくて更新が鈍っているので、書き込みも無くて当然の状態か!?
ホームページ、更新してますねー。 偉い!
勿体無いから、開田村じゃないけど宣伝しておこう!!

開田村からバイクで40分ほどの、木曽郡上松町の木曽駒ヶ岳山麓に『オートキャンプ場NAMEGAWA』はあります。
昔ながらの、素朴で自然を満喫するキャンプを楽しみたい方には「超」お勧めなキャンプ場です。
今時の、「野営」のイメージには程遠い至れり尽くせりな豪華で高価なオートキャンプ場とは、だいぶ趣が異なります。
詳しくは、オートキャンプ場NAMEGAWAのサイトでどうぞ。

また、夏に泊りに行けたらいいなぁ・・・。

 


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