『すんき』の正体は? 開田村のカブのクキを「すんきの素」を使い、乳酸菌だけで醗酵させた独特の漬物です。 ← 開田かぶ(赤かぶ) すんき漬 →
『スンキトウジソバ』の作り方
1.麺つゆを作り、適量のすんきをいれて少々煮る。
2.予め他の鍋で蕎麦をゆで、冷水で引きしめておく。
3.蕎麦をすんき入りのつゆに、食べる分だけ投じる。(適度に温める)
4.つゆと蕎麦と少々のすんきを椀に盛る。
5.以降、満足するまでこれを繰り返して食べるのが開田流。(わんこそばの状態)
して、その味は・・・☆!
蕎麦なのに・・・す・・・酸っぱい・・・!! さてあなたは、この摩訶不思議な味のとりこになるか、それとも・・・。
さてあなたは、この摩訶不思議な味のとりこになるか、それとも・・・。