|
北海道の道産馬、九州宮崎の御崎馬、そしてこの木曽馬が、日本古来の三大在来種です。 現在開田高原では、木曽馬の里や木曽馬保存会が、 貴重な存在になってしまった木曽馬の繁殖と保護活動をしています。 では木曽馬は、なぜ貴重になってしまったのか・・・・? ※ 以下、本文中に出てくる「開田村」は、現「木曽町開田高原」です。 ほんの一部ですが、木曽馬と開田村の事を昭和55年発行『開田村誌』を元にみなさんにご紹介していきたいと思います。 木曽馬の歴史と村人のくらし (1)木曽馬の沿革史をちょっとだけ 日本の馬はいったいどこから来たのでしょう? (2)開田村は木曽馬の産地です 開田村の人々は、いつ、何のために馬を飼ったのでしょうか? (3)江戸時代のお話 古い話ですが・・・。 (4)太平洋戦争と木曽馬 人も木曽馬も悲劇に襲われました。 (5)馬と村の人たち 村人たちが、馬を大切にしていた様子がわかります。 (6)木曽馬の特徴と習性を知ってますか? 胴長、短足、と言われるけれど・・・。 木曽馬保存会 木曽馬保存会 木曽馬の保護・育成に力を尽くしています。 |
木曽馬関連の本情報サイトへのリンク ● 泣いた木曽馬・・・・発行元の農文協のサイトへリンクです ● 木曽馬とともに・・・木曽馬保存会発行/お問合わせ先 木曽町役場開田支所です。 木曽馬関連サイトへのリンク 木曽馬牧場(開田以外) ● ひるがのホープロッジ・・・岐阜県郡上市高鷲町 ● 紅葉台木曽馬牧場・・・・・山梨県鳴沢村 ● 飯綱高原乗馬倶楽部・・・・長野市上ヶ屋 ● サドルバック牧場・・・・神奈川県小田原市 その他・木曽馬の情報があるところ |